借金の保証人になった場合には

By | 2015年8月1日

借金苦
借金の保証人になったという話を聞きました。

まだ、詳しくは知らないのですが、一口に借金の保証人といってもいくつかの種類があります。

単なる保証人ならまだ良いのですが、心配なのは連帯保証人になった場合です。

通常の保証人は債権者はまずお金を借りている債務者のところに請求し、その債務者にお金がない場合、どうしても返済できない場合に始めて返済を請求されることになります。

しかし、連帯保証人は違います。

連帯保証人の場合は、債権者はいきなりその保証人のところに請求ができます。

ですから、自分が借金をしていないのに、債務者と同じ立場に立たされるということですね。

ですから、まずは自分がそのうちのどちらなのかをはっきり調べることです。

多くの場合、債権者は連帯保証人を付けるように債務者に求めますから、殆どの確率であなたが保証人になったというのは、連帯保証人なのではと思います。

そうじゃないと、債権者としても保証人をつけるメリットはあまり大きくないですからね。

借金苦
さて、すでに債権者があなたのところに借金を返済しろといってきたときには「いやだ」と言って断ることができませんので、払うしかありません。

恐ろしいことですが、それが法律なのです。

ただ、あなたが債務者に代わって返済して場合には、自分が払った分だけ債務者に請求することはできます。

しかし、債権者がいきなり連帯保証人のところに請求してくるくらいですから、ほとんどの確立で債務者は行方をくらましているのではないかと思います。

もし、自分の手元に資金があれば、まだ良いですが、もしそうでない場合、あなたは別のところから借金をしてでもその連帯保証債務を返済しなければなりません。

銀行や消費者金融から借りることになるでしょう。

幸い、会社員として勤めていればそれらの金融機関から借りることはそんなに難しいことではありません。

審査も比較的すぐ通ります。

問題はその借金は多くの場合、金利が非常に高いということです。

借金苦
できれば銀行のカードローンから借りましょう。

消費者金融のカードローンは金利が18%というのが平均です。

銀行であれば、それよりも4~5%は低いと思います。

一番やってはいけないのはいわゆるヤミ金融と呼ばれる違法な貸金業者から借りることです。

そこから借りたら最後、骨の髄までしゃぶられることになります。

ですから、お金を借りる際にはちゃんと金融庁に登録している業者なのかをしっかり確認するようにしましょう。

連帯保証人になった以上、お金は返済しなければなりませんから、少しでもダメージを少なくしましょう。