借金返済に行き詰まったら相談を!

By | 2015年11月29日

借金苦
借金返済に行き詰まったら、ものすごいストレスを感じます。

生きることが嫌になりますよね。

わたしもかつてそうでした。

どうやったらこの借金返済のストレスから逃れられるだろうかということばかり考えていて、死んだら楽になれるのだろうか、と考えたことも何度もありました。

いつも孤独を感じていて、家族すらも自分の苦況を分かってくれないと思っていました。

確かに借金したことは自分が悪かったので、だれかに理解を求めるべきでもないかもしれませんが、でも、人間にはどんな状況でも支えと助けが必要です。

借金苦
そんなときに偶然、大学時代の友人に会いました。

彼は現在、弁護士をしていて、特に近年の貸金業法改正以降は過払い請求の案件をたくさん抱えていることを話してくれました。

それで、わたしは話すつもりはなかったのですが、わらにもすがる思いで、自分の苦況について話しました。

この問題については誰にも相談すべきでもないし、相談もしたくないと思っていましたが、気づいたらこのことについて相談していたのです。

彼は弁護士として簡単なアドバイスをしてくれた後、詳しくは事務所に来てくれたらゆっくり話せると言ってくれました。

借金苦
1週間後、私は彼から言われた通りに彼の法律事務所に向かいました。

そこでは彼が時間をとって待ってくれていました。

1時間ほど自分の借金について話した後に彼が勧めてくれたのは法的債務整理でした。

彼は丁寧に債務整理には4つの種類があることを教えてくれました。

任意整理、特定調停、民事再生、自己破産の4つです。

自己破産はしたくなかったので、任意整理はできるかと相談したら、彼は快く応じてくれました。

また、1時間相談したにもかかわらず友達だからといって相談料はいらないとすら言ってくれたのです。

考えもみませんでした。

借金苦
彼のアドバイスに基づいて任意整理をすることになりました。

この任意整理とは裁判所を介さず、当事者同士で、つまり弁護士と消費者金融で交渉し、利息制限法に基づいて利子を計算しなおし、債務全体を減額できるという方法です。

わたしの場合は相談する前には借金返済額は550万円でしたが、任意整理後480万円ほどまでに減額されました。

それだけでも借金返済の光が見えてきたような気がしました。

弁護士の友人とはさらにどうやって返済するかその計画についても相談でき、それから2年が経過しましたが、すでに借金返済額の3分の1は返済し終えたところです。

借金返済に関しては誰もが話したくないと思いますが、わたしは自分の経験を通じて相談がどれだけ大事かを知りました。